スタバのコーヒー1000杯飲んだ男の淹れ方と、コーヒー豆 持ち帰りのルーティン
どーも、グラーモです。
これまでの人生で5000杯以上のドリップコーヒーを飲み続けてきました。左手のヒジから下はコーヒーでデキてます(笑)。
さてそんなグラーモですが、気がつくとスタバのコーヒーも1000杯以上飲んでいたことが判明。それを記念してこのコラム書きたいと思います。このページであなたに伝えたいことは、
「コーヒーなんて、自分の好きなよーに飲むだけさ」
スタバの店内でコーヒー飲んだのは、たったの10回!?
いきなり全国のスタバファンをゲンナリさせてみました。そう、グラーモはスタバのお店でコーヒー飲みません。「えっ?」ってなりました?・・笑 それこそ列をつくってまでコーヒー飲むなんてもってのほかです。
スタバって、もはやコーヒー屋さんじゃないもんね
スタバのメニューの面積みたらわかりますけど、もはや純粋なコーヒー屋ではないでしょ。
ドリップコーヒー2種類とか。。スイーツ屋とか軽食屋のテイのほうがしっくりくるんです。実際にそのような演出をしてるでしょうし、お客様から求められた結果として今のスタイルがあるのでしょう。
もちろんコーヒー豆を販売しているんだから、注文すれば在庫あるコーヒーならなんだって飲めるのはわかるんですけど、どうもそんな気分にならないです。
好きなのは店(サードプレイス)じゃなくて、深煎りのコーヒー
自宅(ファーストプレイス)でもない、職場(セカンドプレイス)でもない場所として、第3の場所(サードプレイス)をコンセプトにしているスタバはとても愛されてます。
グラーモもそのコンセプト自体にイヤな印象ないですし、どうこういうつもりはありません。みなさんに愛されてるのだからいいのだと思います。ただグラーモは、
そのことに、まったく興味がないだけです。
「えっ?」ってなりますよね、普通。でもこの感情はホントなんです。グラーモがもとめているのはサードプレイスではなくて、『深煎りのコーヒー』なんですから。
ここで、あえて『スタバの深煎りのコーヒー』としていないのも、それが真意だからです。スタバの→深煎りコーヒーを飲みたいのではなくて、深煎りコーヒーの中で→おいしいと感じるものが飲みたいのです。
現時点では『深煎りのコーヒー』の中で→スタバの「フェアトレード イタリアン ロースト」が好みだなぁということです。店舗数が増えて、買いやすいというのもありますしね。
これまで書いてきたとおり、グラーモにとっては『深煎りのコーヒー』さえ飲めればいいわけで、わざわざ、にぎわう店内で飲む必要性がないという話でした。
年間300日4年間は飲み続けて、軽く1000杯越え
と、これまで散々スターバックスコーヒーのファンをいら立たせる内容を書いてしまった感ありますが ^^ そうはいっても、ここ4年ぐらいはずっとスタバの「フェアトレード イタリアン ロースト」を愛飲しています。
たまに「フレンチロースト」も買いますが、グラーモ的には行き過ぎな感じです(苦味がさらに強くて)。でも好みはヒトそれぞれですからアテにしないでくださいね。。
「好み」ついでに書きますけど、
「スタバのドリップコーヒーってマズイよね?」
という意見、けっこう聞きますね。それって「深煎り、浅煎り」の好みの度合いが大きいように思うんですよ。「良質な豆使ってる、使ってない」とか以前に煎りぐあい。
深煎り or 浅煎り
スタバは深煎りコーヒーをペースにしているので、深煎りコーヒーをキライなヒトからすると「好みの味じゃない」となるわけです。グラーモのまわりのヒトに好みを聞いても、半分のヒトは深煎り好きじゃないみたいです。
グラーモが『深煎りコーヒー』を愛してやまないのはこれまで書いてきましたが、想像どおり浅煎りコーヒーは好みではありません。浅煎りがすべてダメではないですけど、酸味が強いのは苦手です。だからといって、
「キリマンジャロはマズイよね?」
とは言いません。ソレ好みだから。独り言で「なんでこんなにすっぱいコーヒーみんな飲むのかなー?」とつぶやきはしますけどね。(#^.^#)
自分ん家で 『 目覚めの一杯 』 を重ねていったら1000杯
4年間で1000杯のスタバのコーヒー、「はい、自宅で毎朝起きてすぐ飲んでます」。グラーモにとってのコーヒーとは、朝起きてすぐの『目覚めの一杯』なのです。顔を洗ったり、歯を磨くのと同じレベルでルーティンなのです。
もしかすると、ルーティン以上の中毒性かもしれません。朝のカフェイン投入が正しい表現かな? 紅茶や緑茶、コーラなんかを愛飲しているヒトも、どこか無意識にカフェイン投入を目的にしてるところがあるのではないでしょうかね。
つまりですね、グラーモは、
『目覚めの一杯』をやめることができない体なんです(笑)
だから、朝スタバが開くのを待っているわけにもいかないですし、現実問題として手もとにないと困るんです。切らすと頭の中が「飲みたい、飲みたい、飲みたい」になっちゃうので。タバコ吸うヒトが朝起きたとき「吸いたい、吸いたい」ってのとホント同じ。
「スタバのコーヒー1000杯飲んでる男」って、どちらかというと、かっこいいイメージでコーヒー通な印象を抱くかもしれませんが、現実はこんなものです。(#^.^#)
「スタバのコーヒー1000杯飲んでる男」は、
言い換えると、
「毎朝スタバのフェアトレード イタリアン ローストを飲まないと一日を始められない体になってしまって、4年たったら 『オレ、1000杯も飲んでたんだ!』と自分にビックリしている程度の男」なんですよ(笑
イヤイヤ飲んでいる感覚はないので、いいんですけどね。。でもまあ、「飲んでいる」というよりは「無意識に飲まされている」のでしょう、きっと・・
これまでにコーヒーは5000杯以上飲んできてるわけで、別にスタバが悪いわけじゃないですからね。
自分ん家だから、1杯50円で飲めてたのね!
自宅でドリップコーヒーを飲んでるヒトって、たいてい一日1~2杯飲むので、一概には言えないですけど、スタバのコーヒー豆を買ってきて自宅で飲むのは、1杯50円程度で安いんです。スタバに限らず、お店で飲む一杯のおよそ5分の1~10分の1のコストになるでしょうか。
100g 500円前後がコーヒー豆の平均的な価格帯ですから、一日1杯 (10g)で50円、1ヶ月で1500円が自宅でコーヒーを毎朝飲むヒトのコストです。お店で4~5杯飲む金額で毎朝飲めてしまいますね。
【スタバのコーヒー豆を持ち帰って自宅で飲む場合のコスト比較】
場所 | 日数 | 飲む回数 | コスト |
---|---|---|---|
お店 | 1日 | 1杯 | 約350円 |
自宅 | 1日 | 1杯 | 約50円 |
自宅 | 30日 | 30杯 | 約1500円 |
お店 | 5日 | 5杯 | 約1500円 |
自宅で飲みたい派の「コーヒー豆 持ち帰り」ルーティン
スタバのコーヒー豆を持ち帰って、自宅でドリップコーヒー飲んでみようと考えているあなた、おまちどおさまです。
グラーモがこれまで培ってきた、スタバでの「コーヒー豆 持ち帰り」経験則を、ここでは紹介してみたいと思います。「一日1杯のコーヒーを飲み続ける成人男性」をモデルケースとします。
コーヒー豆は挽いてもらう? それとも自分で?
「コーヒー豆を挽く」こと自体を楽しみたいのであれば自分で挽いてみるのもいいかもしれませんが、グラーモのルーティンには「自分で豆を挽く」は組み込まれていません。
一度試すとわかりますけど、コーヒーミルの後始末がけっこうわずらわしいです。一応コーヒー豆も食品ですから、あまり豆の挽きカスがついたままってのもイヤですし。
グラーモはコーヒー豆買うときに、次のようにお願いしています。
紙で淹 (い)れるので、それ用に挽 (ひ)いてください
スタバの店員は「ペーパーフィルターがどうこう、サーバーは…ドリッパーは…」と専門的に聞き返してくるかもしれませんが、紙でコーヒー淹れるだけなのでこれで通じます(笑)。
ちなみに紙(かみ)って、ペーパーフィルターのことですけど。
1回に何グラムのコーヒー豆をお持ち帰りするか?
一日1杯ですから基本は1杯10g計算で1ヶ月に300g必要です。ヒトによっては1杯8gで済む場合もありますので、ひとまず何グラム持ち帰るかよりも、何日分持ち帰るかの基準で判断するのが理解しやすいですね。
自宅のすぐ目の前にスタバがあるなどのアクセス面のメリットがないのであれば、グラーモのオススメは30日分です。
けっこう長めの期間に感じられるかもしれませんが、これまでの経験上、1ヶ月でコーヒー豆自体が悪くなることもなかったですし、コーヒーの味が落ちることもないです。
ただし、ちょっとしたテクニックはあります。
【 挽いた豆の品質を保つ方法 】
- 150g程度に小分けしてもらう
- 冷蔵庫に保存する
1.挽いたコーヒー豆は150g程度に小分けしてもらう
これはグラーモの定番のスタイルですけど、スタバの「フェアトレード イタリアン ロースト」の250gを2つに小分けしてもらったものです。
スタバのコーヒー豆って250gパックになっているものが多くて、普段使いには大きすぎるんですよ。遠慮する必要ありません。大きいのはスタバの都合でこちらに関係ないのです。ですから、
グラーモはコーヒー豆買うときに、次のようにお願いしています。
「大体でいいので、2つの袋に分けてもらえますか」
これで品質を保つ準備はできました。コーヒー豆はなるべく空気にふれないように保存するのがいいので、最後のほうに利用する豆への配慮が大事になるのです。
2.挽いたコーヒー豆は冷蔵庫に保存する
冷蔵庫に保存するのは、ドリップコーヒーを飲むヒトの多くが実践していることだと思います。コーヒー豆は食品ですので、冷蔵庫に入れておくのが間違いありません。最初の1袋を約2週間で使い、2袋目を後半の2週間で使うというぐあいです。
・2つに小分けしてもらう
・冷蔵庫に保存する
これらのテクニックを使うことで「スタバへ買いにいく手間」と「美味しくコーヒーが飲める期間」のバランスがうまくとれて、1回の持ち帰り分量は、やや多めの30日分も可能となるのです。
ルーティンとして考えると「毎週スタバに買いにいく」って、おっくうですから。
ビーンズカード(BEANS CARD)のかしこい活用法
さて、この『 スターバックス ビーンズカード 』 はシンプルに言ってしまえば、コーヒー豆を購入するたびに5%程度ポイント還元するカードといえます。
具体的にはどこにも5%還元とは書いていないんですけど、交換スタンプ数から計算するとそうなってます。グラーモの愛飲している「フェアトレード イタリアン ロースト」だとスタンプ24コで100gのコーヒー豆(456円)と交換してもらえます。
でですね、このビーンズカードのかしこい活用法ですが、グラーモがこれまで交換してきた経験からいいたいのは次の一言です。
「悪いことは言わない、
交換する品はいつも飲んでるコーヒー豆にしておこう!」
スタバでコーヒー豆をお持ち帰りしてるってことは、この中にあるどれかを購入しているはずなのです。
けれども、スタンプで交換できるとなると人間だれでも冒険したくなります。はい、そうです。この「50 ヴィア12本入り」「35 オリガミ6袋入り」あたりですよ ^^
やめて、踏みとどまって!
それもう、グラーモが先陣きって撃沈されておいたから。(#^.^#)
だって「スタンプ50」ですよ。。しかもこのヴィア12本の種類に「イタリアンロースト」って書いてあるから、そりゃぁ期待しますよねー。
またコレ書きながらだんだん腹立たしくなってきましたけど(笑)、だからコレいらないです。いつも飲んでるのに交換しといてください。
「スタンプ50」もあったら、普通に「フェアトレード イタリアン ロースト」を200g交換できるんですから。と言いつつも、またビーンズカードは「スタンプ54」まできちゃってますけど。う~ん。「スタンプ30」の限定コーヒー豆も気になるなぁ
参考までに、グラーモが毎回250gずつコーヒー豆を購入しているのは、約30日分で購入頻度が適当っていうのに加えて、1000円を越えるとスタンプ4つ押してもらえるからってのもあります。
200gだと900円くらいになってしまうので、スタンプ3つなんですよね。なんか女子っぽいけど、毎日のことなんで損したくないでしょ。
以上、ここまではスタバのコーヒーを1000杯飲んだグラーモが経験則からオススメする、スタバの「コーヒー豆 持ち帰り」ルーティンでした。この後はグラーモのシンプルなコーヒーの淹れ方を書いて終わりにします。
素人だけど、、1000杯飲んだ男のシンプルな淹れ方
別にみせるモノでもないんですけど、このページをきっかけに「スタバのドリップコーヒー飲んでみよう!」とあなたが思いたったならば、「じゃあ、淹れ方は?」と、なりそうですので、シンプルな手順を書きますね。
というか、今現在グラーモがしてる手間のかからない淹れ方ってだけですけど。
グラーモは自分1人で朝1杯だけだけど、割とたっぷりめにコーヒーを飲むスタイル。で、今回自分のコーヒーの淹れ方が一般的なソレとどの程度違うかも含めて調べてみました。
youtube動画はほとんどコーヒー屋さんの宣伝をかねたもので、「2人~3人分を淹れてみましょう」的な動画なわけです。そうすると当然コーヒーサーバーに受けることになるんですけど、自宅でひとりで飲むヒトからすると、
サーバーとか使わないし!
というか、もってもいないよ!とツッコミたくなるんですよ。2、3人でワイワイ飲むヒトにはむしろあるべきかもしれないんですけどね。。
グラーモは、「電気ケトル」から紙(ペーパーフィルター)をセットしたドリッパーで1杯分のコーヒーをそのままコーヒーカップに注いでしまうスタイルですので、あしからず。
ちなみにドリッパーやペーパーフィルターに関しては、ゆったりめがオススメです(下のような2~4人用)。ついでにコーヒーメジャーも。
また、コーヒー屋さんの動画では、たいていおしゃれなコーヒーカップなわけですけど、自宅飲みするヒトってこういうのあまり使ってないですよ。
下のコーヒーカップはAmazonでべストセラーらしいですけど、コレお客様用です ^^ 量が入らないし、バランス悪そう。そもそも下の皿使わない!
それで、グラーモがオススメするひとり飲み用のカップは大きめのマグカップ。
毎日コーヒー飲んでるヒトは「うんうん」と頷いてくれてるとおもうんですけど、、よそ様にみせるために飲んでるわけでないルーティンなコーヒーって、だんだん実用的になって、ここらへんに落ち着くんです。
なぜAmazonマグカップがベストセラーなのかは不明ですけど(笑)、ある程度、量が入って、安定感のあるカップがいいのです。コーヒーってこぼしたらシミ取りにくいですから。
フタ付き・保温タイプ なども人気
では、これらの道具を使い、スタバの紙用に挽いたコーヒー豆で1杯分のコーヒーを淹れてみますね。
ドリッパーとペーパーフィルターとコーヒーカップの3つを温める
ネットで調べても良し悪しの判断がつかなかったのですが、グラーモはドリッパーにセットしたペーパーフィルターを一度湯通し(濡らす)してます。
「紙のニオイを取りたい」とか「コーヒーの味がよくなる」とかが理由でありません。その理由はたった1つ。
飲むときのコーヒーの温度を高く保ちたいから。
グラーモはヌルいコーヒーがキライです。
朝『目覚めの一杯』は熱いコーヒーをススりたいのです。そのためにコーヒーを淹れる過程で、“温度を下げている原因”を取り除いていったら、「ドリッパー」「ペーパーフィルター」「コーヒーカップ」の3つに湯通しするのがもっとも効率的でした。
10g程度のコーヒー豆をドリッパーに入れる
湯通ししたペーパーフィルターのお湯が落ちていったと同時(もう15秒とかの短い時間です)に、コーヒー豆を適量(10g~15g)いれます。
一般的なコーヒーメジャーはすりきり10gくらいですので、このぐらい盛ると12gはいきますよね。自分のコーヒー1杯の適量はヒトそれぞれですけど、最初のうちは多めに豆を使ってたっぷり淹れてみてはいかがでしょう。
1杯のコストは50円程度と安いですから、少しあまったとしてもしれてます。何より薄くでたコーヒーはあまり美味しくなくて残念な気持ちになりますから。
コーヒーメジャーで盛ったコーヒー豆を湯通し(濡ら)したペーパーフィルターに入れます。グラーモはこれまで何十回も寝ぼけてお湯捨てずに失敗していますので、くれぐれも「お湯捨て」注意してください。
湯通ししたマグカップ内のお湯 捨てる!!
ヤクルト1コ分(60cc)くらいのお湯を注いで1分蒸らす
ヤクルト1コ分くらいのお湯をコーヒー豆全体にかけます。コーヒー豆を蒸らしてコーヒーの味を出やすくするのが目的なので、下のマグカップにお湯が落ちていかないのが理想ですけど、あまり気にしないでください。
ヤクルト1コとはいっても主目的はあくまで蒸らすことなので、豆全体にお湯がかかっているかどうかを優先したほうが美味しくなりますね。蒸らす時間は1分間あれば十分でしょう。
適量のお湯を注ぐ(お湯は入れすぎない)
グラーモの淹れ方はココまできたら、お湯をドリッパーが満タンになるまでもう一度注いでおわりです。この2~4人用のドリッパーを使うとちょうどこれで200ccくらいになって、やや濃いめでおいしいイタリアンローストができあがります。
お湯をヤクルト1コ分ぐらいずつ継ぎ足して淹れていくのがより良いのでしょうが、グラーモの経験上、大差ありません。きっとそれ以上に前工程の『コーヒー豆全体を蒸らす1分間』の方が大事なのではないでしょうか。
マグカップに200cc程度たまるまで待つ(1分くらい)
はい、できあがりです!
グラーモは「たっぷり飲む!」といってもマグカップが大きいのでこのくらいの見た目です。これでも200ccはあるんですよ。半分しか入っていないこの雰囲気、なんかゆとり感じるんですよね。
さて、ここまで、スタバのコーヒーを『1000杯飲んだ男のシンプルな淹れ方』を紹介してきました。これはグラーモ個人がおいしいと感じる淹れ方・飲み方なので、じつは、ぜんぜん参考にしなくていいんです。
グラーモはグラーモ、あなたはあなた。ぜひ、このページをきっかけに自分なりのドリップコーヒーを楽しんでみてください。
冒頭で書いた、あなたに伝えたいことって、おぼえてます?
「コーヒーなんて、自分の好きなよーに飲むだけさ」
例えばこんな淹れ方だっていいじゃないですか。所詮はカフェイン投入が主目的なんですから、コーヒーなんてさ。(#^.^#)
こんなぐあいで、しめさせていただきます。